モジュール詳細:順番替え音板
3つ同時に見えている…ってコト!?
順番音板群のモジュールを特定するには、付録ORDERを参照する。
モジュールは、色のついた数字のラベルが記された6つの色付き音板から構成されている。
これらの音板はハイライト表示すると黒色になり、押すと黒色のままになる。
キーとラベルの数字の色は、次のとおりである:赤(R)、緑(G)、青(B)、シアン(C)、マゼンタ(M)、黄(Y)。
各音板には1から6の数字のうち、どれかが表示される。
各音板から得た情報は、3つ目の6×6グリッドで1–6の範囲で一意の値を持つセルを求めるために使用される6×6グリッド内の2つのセルそれぞれを探すために使用される。
6つの音板のうち一つは軸となり、送信すべき正しい音板の配置を求めるために使用され、音板の現在のシーケンスを送信するボタンとして振る舞う。
モジュールは以下の場合、リセットされる:
- 軸の音板を押す。
- 6回目の入れ替え後に、いずれかの音板を押す。
6回以下の入れ替えで、音板の値の配置が正しくなるまで、禁止されている配置を避けて音板を並べ直し、軸の音板を押して送信すると、2ステージ中の次のステージに進むことができる。
間違った配置を送信したり禁止されている配置を避けられないと、ミスが記録される。